[事例40]二度の連続して発生した事故につき,後遺障害は残らず概ね100万円を取得した事案

依頼者

40代 パート兼主婦。夫と子供2名,祖母と兵庫県伊丹市に居住中

後遺障害等級

非該当

解決までの期間

第一事故発生から約8カ月

保険会社提示額

第一事故につき23万円,第二事故は因果関係否認のため0円

賠償金額

第一事故の相手方から48万円,第二事故はご自身の人身傷害保険を使用して約50万円を取得,合計のお受取金額は約100万円となりました。

 保険会社の提示額から4倍以上にUP! 

 

事故状況

第一事故が大阪市内で発生した約3カ月後に,大阪府豊中市内で第二事故が発生,いずれもご依頼者様が運転する車両が交差点の赤信号で停車中に後方から追突されたもの。

自覚症状:首,背中の重だるい痛さ,手が痺れるときがある,時々頭痛がある,冷えると肩が痛くてつらい。

傷病名:頚椎捻挫,腰部打撲

 

H and パートナーズ 川西事故 解決事例

 

解決のポイント

第一事故でのお怪我の治療中に,別の車に追突されるという第二事故が発生し,第一事故の加害者側保険会社からは治療費等の支払いを打ち切られ,第二事故の加害者は,事故と当方依頼者の怪我との因果関係を否認したため,一切の支払いが得られなくなりました
確かに第二事故による衝突は軽微であり,車の損傷もかなり小さかったことから怪我は主として第一事故によるものととらえられる可能性が高い状態でした。

ご本人としては,二つの事故のいずれも,後方からの追突事故であり,まったく落ち度がない状況であるにもかかわらず,双方の加害者から一切の支払いを拒否されたことで,大変不安なお気持ちで,途方に暮れているとのことでした。

ご相談時に,現在の状況とともに,ご契約の保険内容などを確認すると,幸いなことに,ご来社は,ご自身の自動車保険契約において,人身傷害保険特約に加入されていたため,それを使って第二事故発生以降の治療費や慰謝料,休業損害等をまかなうこととし,第一事故の慰謝料などは,第一事故の加害者に請求するという,別々の請求を立てました。

結果として,ご依頼者の収入や年齢,傷病名,治療期間,治療日数,ご職業などからすると,双方からの賠償金額の合計は約100万円,つまりは,通常の事故事件の損害賠償額を上回る結果となり,また,訴訟などの長期化を避けることで速やかに解決の方向を進めることができました。

なお,人身傷害特約などの特約は,弁護士費用特約と同様に,利用しても保険事故としてカウントされないため,翌年の保険料が上がるなどのデメリットはありません。
ご自身の契約状況にあわせていろいろな選択肢を使うことが重要ですが,本件でも,ご自身の保険を使ってしっかりとした損害の補てんを受けることができました。

主婦の最新記事

女性の最新記事

捻挫・むちうちの最新記事

解決事例の最新記事

骨折・打撲の最新記事

初回相談無料 法律相談のご予約はお電話で 0120-745-014

当事務所の新着解決事例&トピックス

受傷部位・障害名別解決事例

    • 顔
    • 頭蓋骨
    • 高次脳機能障害
    • くも膜下出血
    • 目
    • 首(むちうち)
    • 鎖骨
    • 肩
    • 胸部
    • 橈尺骨
    • 手
    • 脊髄・脊柱
    • 腰
    • 膝
    • 大腿骨
    • 脛骨
    • 死亡事故
    • 物損事故
等級
  • 1級~8級
  • 9級
  • 10級
  • 11級
  • 12級
  • 13級
  • 14級
  • 認定なし
性別
  • 男性
  • 女性
職業・年代
  • 小児
  • 学生
  • 主婦
  • 会社員
  • シニア
症病の状態
  • 捻挫・むちうち
  • 骨折・打撲
  • 醜状障害
  • 高次脳機能障害
  • 機能障害
  • 死亡
  • その他
PAGE TOP