[事例61]30代男性の顔面醜状痕で障害等級9級,腰部12級と併合8級が認定され,約1550万円を受領したケース


  依頼者

 男性 30代

  傷病名・主な症状

 左第二~四横突起骨折,融合不全,顔面5センチ以上の線条痕

  後遺障害等級

 併合8級

  自覚症状

 右頬の傷,腰から膝にかけての痛み,痺れ

  解決までの期間

 前の弁護士解任後,当方にご依頼いただいてから7か月

  賠償金額

 傷害慰謝料約180万円、休業損害約180万円,後遺障害慰謝料830万円、
   逸失利益700万円、当方過失割合5%その他含めて1550万円

 当方の過失は通常よりかなり小さい5%との我々の主張が認められました

 

事故状況

兵庫県宝塚内の路上でバイク運転中に,並走していた車両が突然右折してきたために衝突して転倒,大きく飛ばされて肋骨骨折,顔面打撲,腰椎横突起骨折等の重症で救急搬送されたもの。

 

H and パートナーズ 川西事故 解決事例

 

解決のポイント

もともと,別の弁護士事務所で依頼されており,裁判の途中でしたが,当方に弁護士を変えたいとのご意向により受任しました。

裁判の途中でしたが,前の代理人弁護士の主張を大幅に変更し,事故態様については,相手の危険な対応を問題とし,当方の過失は通常よりかなり小さい5%との我々の主張が認められました。

また,男性の顔の傷は,あまり目立たない場合には損害の立証が困難となるのが実情ですが,依頼者の職業が頻繁にお客様と面談し,顔が見られることが多いこと,実際に一度は退職に至っていること,本人の努力の大きさ等を主張して,賠償額の上昇にこぎつけました。

不利な点もありましたが,ご依頼者とは密に連絡をとらせていただき,補充する証拠を適宜出していくことができ,最終的には,ご依頼者の希望以上の金額を取得していただくことができました。

弁護士費用特約はつけておられましたが,先に依頼された弁護士がその一部を使ってしまっていたこともあり,弁護士費用の一部はご本人様から申し受けることとなりました。

しかし,それでもご本人のお受取額にはご満足いただけ,弁護士を途中で変えるのは勇気が要りましたが,変えてよかったですとのご感想をいただきました。

こちらも,訴訟の途中からの代理人となる場合は,それまでの主張との関係で,慎重に進めていく必要があります。

本件は,ご依頼者様も非常に理解の早い方で,速やかに良い結果で和解できました。

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