入院付添費(にゅういんつきそいひ)

交通事故の被害者が入院期間中に,被害者に対して職業付添人(専門のヘルパー)や近親者が付き添った場合に,付添費相当額を損害として加害者に賠償請求するものです。
ただ,入院付添費は,入院時に付き添った場合すべてに認められるわけではなく,医師の指示または受傷の程度,被害者の年齢等により必要がある場合に限って認められます。具体的な額は,職業付添人の場合は実費,近親者の場合は日額を定め(一日6500円が一応の基準とされていますが,病状の程度や被害者の年齢によりまちまちです),それに付添日数を乗じて算出します。
なおいわゆる完全看護制の病院では,付添人不要が前提となるため,付添いの必要性がないという反論が加害者からなされることがあります。しかし,完全看護制の病院であっても,被害者の病状や年齢,病院の実際の看護体制等を踏まえ,裁判所としては慎重に付添いの必要性を判断しており,特に重症例では付添いの必要性を認めたケースが多数あります。


初回相談無料 法律相談のご予約はお電話で 0120-745-014

当事務所の新着解決事例&トピックス

受傷部位・障害名別解決事例

    • 顔
    • 頭蓋骨
    • 高次脳機能障害
    • くも膜下出血
    • 目
    • 首(むちうち)
    • 鎖骨
    • 肩
    • 胸部
    • 橈尺骨
    • 手
    • 脊髄・脊柱
    • 腰
    • 膝
    • 大腿骨
    • 脛骨
    • 死亡事故
    • 物損事故
等級
  • 1級~8級
  • 9級
  • 10級
  • 11級
  • 12級
  • 13級
  • 14級
  • 認定なし
性別
  • 男性
  • 女性
職業・年代
  • 小児
  • 学生
  • 主婦
  • 会社員
  • シニア
症病の状態
  • 捻挫・むちうち
  • 骨折・打撲
  • 醜状障害
  • 高次脳機能障害
  • 機能障害
  • 死亡
  • その他
PAGE TOP